1300年以上も続く昔ながらの農村文化が息づき、里山里海の日本の原風景が広がる石川県能登町
寒ぶりに代表される海の幸に、赤崎イチゴや奥能登でしかとれない高級きのこ「コノミタケ」など山の幸も豊富。
普段はのどかな観光地ですが、毎年7月の第一金曜日と土曜日に行われる宇出津あばれ祭では、勇ましい光景をみることができます。

350年前、能登に悪病がまんえんし、京都祇園社から牛頭天王を招き、盛大な例祭を行ったところ悪疫は治まり、喜んだ人々がキリコを担いで八坂神社へ詣でたのがはじまりとされています。

みどころは、大きく二つ。
ひとつは、高さ7m、40数本のキリコが燃え盛るたいまつの火の粉を浴びながら乱舞する様子。
もうひとつは、暴れ狂うがごとく2基の神輿を地面にたたきつけたり、川や海へさらにはたいまつの火の中へ投げ込む「あばれ神輿」です。

どちらも神をもてなし、神恩への感謝の意を表現したもの。
その勇壮な祭りは、石川県の無形民俗文化財に指定され、宇出津の人々に大切に受け継がれてきました。

■概要
開催:7月3日 14時~23時 7月14日 14時~翌2次
住所:能登町宇出津地区
交通:JR北陸本線「金沢」駅からバスで「宇出津駅前」下車徒歩5分
問い合わせ:能登庁舎ふるさと振興課(鳳珠郡能登町字羽根5字4番地) 0768-62-2295
宿泊:国民宿舎能登やなぎだ荘 鳳珠郡能登町字柳田知部1番地 0768-76-1550
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主な演目:7月3日キリコの大松明乱舞(21時~宇出津港いやさか広場)
7月4日あばれ神輿(17時~)、宮入(~翌4時)