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  1. 博多祇園山笠
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舁き山笠・七流

舁き手の熱気が伝わり、心を揺さぶる舁き山笠・七流を紹介。

●大黒流
博多川の東岸一帯の12ヵ町が区域で、貝原益軒の「筑前国続風土記」に「洲崎流」と登場する伝統ある流。流の名は「博多松囃子」の大黒天に由来。
旧七流の伝統を重んじ、古いしきたりが色濃く残る。
水法被は町ごとに独特の柄のものを着用。

●東流
大博通りの東側が区域。旧七流の東町流を母体に呉服町流や櫛田流を加えて再編成し、現在19ヵ町で構成される比較的新しい流。
全町で当番に当たる「流当番制」を採用。背中に「東」の一文字が入った水法被と縦しま模様の長法被で統一。

●中洲流
西日本一の繁華街、中洲一丁目~五丁目で構成する1949年生まれの流。
発足以来、舁き山笠に参加するとともに毎年、本格的な飾り山笠を立て、夜遅くまでライトアップしてみる人を楽しませる。
背中に「中洲」と染め抜かれた水法被は印象的。

●西流
大博通りの西側が区域。伝統の西町流に旧櫛田流などが合流して現在の西流に。
会社、商社、問屋などが多いので、古くからの地元住民とともに会社員など一般参加者が多い。
祭りの後の「山解き」は、山を荒っぽく解いて、飾り物を厄よけに持ち帰る慣習がある。

●千代流
1950年に創設され、千代小、千代中の1校区で構成。校区ぐるみで運営を支援し、子供会も積極的に参加するため、団結力が強い。
子供山笠を持ち、大勢の子どもたちが先走りを務めるのが特徴。
水法被と長法被ともに「千代」の文字がデザインされている。

●恵比須流
御笠川沿いの8ヵ町と、明治通りと昭和通りの間にある旧唐津街道沿いの博多六町筋3ヵ町の11ヵ町で構成。古くは「石堂流」と呼ばれたが、博多松囃子の「恵比須流」とほぼ同区域のため、山笠も同じ流名に。「飲酒運転撲滅」「暴力排除」に積極的に取り組んでいる。

●土居流
櫛田神社の前を通る土居通りに面した町を中心に構成。
1966年の博多地区町界町名整理事業で構成する町の名がすべて消滅し、一時解散。
反対した若手が「土居流保存会」をつくり、3年後に正式に復活。
各町独自のデザインされた紺の久留米絣の法被が粋。

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